2021年10月16日東京大学ホームカミングデイにて、さつき会60周年記念特別企画シンポジウム「東大ブランドは世界に通用しない? 東大卒グローバリスト達と考える東大の可能性」をオンライン開催しました。(見逃し配信(会員限定)は終了いたしました。)

モデレーターは石戸奈々子氏(慶応大学教授、CANVAS代表)。パネリストに、緒方健太郎氏(財務省副財務官)、山本康正氏(ベンチャー投資家)、山口真由氏(信州大学特任教授)、東大からは林香里理事・副学長をお招きし、「国際人とは何か?」「もう一度18歳に戻るとしたら東大を選びますか?」「幼少期から英語教育は必要か?」「これからの時代の大学の役割」「大学が目指す国際化とは?」「東大への提言」など、視聴者からのQ&Aなども交えながら、活発なディスカッションが繰り広げられました。

石戸氏のスピード感ある的確なリードで、多彩な経歴のパネリストの方々から個性溢れる前向きな意見を聞くことができました。大変知的で心地良い、あっという間の2時間でした。昨年を上回る国内外の参加者の方々も満足されたのではないでしょうか。

在校生・卒業生の国際的ネットワークの構築ということを実感させられるホームカミングデーにふさわしいシンポジウムでした。最後は林副学長から、「卒業生が応援団となってほしい」というメッセージで締めくくられました。

参加者の方から、

・「今後のあるべき姿について、「国際」の観点も踏まえつつ、深い議論を聞くことができた。様々なバックグラウンドを持つパネリストの話は面白かった。」

・「とても面白かったですし、エンパワメントされました!卒業生が(それも錚々たるメンバーが)真摯に東大の未来について考えておられ、これからの社会をよりよくしてゆきたいという気概を語っておられ、私も一卒業生として自身のできることをして行きたいと強く思いました。」

・「地方でも聞けて良かった。また、40年以上前の卒業生(男性)だけれども、さつき会の話を聞けたのが初めてだったので良かった。」

といった感想をお寄せいただきました。

さつき会イベント委員会は、今後もさまざまなイベントを開催していきます。

ご意見ご要望は event-contact@satsuki-kai.net へお気軽にお寄せください。

石戸奈々子氏
緒方健太郎氏
林香里氏
山本康正氏
山口真由氏