大好評だった5月、6月の『日米現地事情生トーク ーわたしの「ふつう」は誰かの「ふしぎ」 ところ変われば常識も!?ー』に続き、もっと深く自由にお話ししたいという声にお応えして、10月3日(日)にさつき会とさつき会アメリカの交流会をオンライン開催いたしました。

 

今回は、事前にどのような話題について意見交換をしたいかを参加者の方に伺い、
その中で興味・関心の高かった「日米の大学事情」「仕事・キャリア」「海外での家族関係・子育て」「海外での暮らし」「コロナ禍での生活」の5つをメインテーマに据えて、日米の現状についてざっくばらんに意見交換をしました。

 
当日は、上記5つのブレイクアウトルームを作成し、参加者の方が自由に出入りできるような形式で実施しました。
今回は学生さんの参加も多く、総勢41名の幅広い年代の方に参加いただけた大規模イベントとなりました。

 

イベント後に実施したアンケート結果では、回答者の9割の方に満足度の高いイベントだったという評価をいただけました。
また、出入り自由のブレイクアウトルームによって、様々なテーマに参加でき、多数の参加者の方とお話し出来たことが良かったという高評をいただけ、イベントは大盛況のうちに幕を閉じました。

 
当日は、5つブレイクアウトルームに分かれ、時間内で3回のグループ懇談をしました。

●日米の大学事情:将来海外の大学院進学や留学を検討されている学生さんより、「海外の大学院進学に向けての準備」「在学・留学中の実際の様子とその後のキャリアプラン」「留学・進学中の生活上の留意点」等について質問があり、経験者が質問に対し様々な視点から経験談をお話ししました。

●仕事・キャリア:「どうやって就職先を決めるのか」「研究者として企業でのキャリアの築き方」「アーティストとしてのキャリアの築き方」「転職の実情」等、主に個人のキャリアに対する悩みを基に議論が展開されました。

●海外での家族関係・子育て:「国際結婚」「海外での出産・育児」「子どものバイリンガル教育」「子どものアイデンティティの育み方」「女性のワークライフバランス」などについて、女性同士かつ先輩後輩だからこそ本音で語り合うことが出来ました。

●海外での暮らし:「海外での食生活の工夫」「ハロウィン等のイベントに対する日米の捉え方に対する違い」「人種差別の現状」「治安について」等、現状と歴史的・政治的背景を踏まえ議論を深めることができました。

●コロナ禍での生活:「ワクチン接種率の日米間の比較」「コロナ禍における教育現場の現状」「コロナ対策の実情」「入国時の現状」等について、日米の現状の違いを議論し知見を深めることが出来ました。

 
【参加者の感想】

「素晴らしい先輩方がご参加いただいていて、背中を見せてくださいました。私もがんばろうと思いました」
「話題が面白かった ブレークルームの作り方がとてもよくできていた」
「Zoomのおかげで遠方からも参加できてよかった」
「幅広い年代の方と沢山お話し出来てよかった」など、沢山の好評をいただきました。
 
イベント委員会では、今後は異なる地域の話題も取り上げる予定です。
取り上げる話題・地域に関してご提案・ご要望がある方や、国外にご協力頂けるご友人がいらっしゃる方は、ぜひお知らせくださいますようお願いいたします。

イベント委員会(ご連絡先 event-contact@satsuki-kai.net)