2/2(月)阪大レーザー研&国立民族学博物館見学ツアー開催報告

イベントの当日、大阪大学レーザー科学研究所I棟入り口に10時に集合しました。

イベント委員会からのメールに添えられていた、さつき会幹事筑本知子先生(同研究所マトリクス共創推進センター長)からの「世界最大級のレーザーを生み出す仕組み、それを支える特殊な材料、そして巨大な装置本体について、激光XII号とLFEXを実際にご覧いただきながら、専門外の方にも分かりやすくご説明します。」というメッセージに心惹かれて参加しました。

見学会では、最初に、カンファレンスルームで同研究所の50周年記念DVDを視聴しました。次に、筑本先生の専門用語をかみ砕いたご説明を聞きながら、実際の装置を拝見しました。参加者からたくさんの質問がありました。

見学後、歩いて、キャンパス内のリーガルロイヤルホテル直営のレストランミネルバに移動し、ランチ(豚肩ロースの網焼き、デザートとコーヒー又は紅茶付き、2,100円)を堪能しました。

昼食後、歩いて、佐藤優音さん(総合研究大学院大学先端学術院先端学術専攻人類文化研究コース博士後期課程に在籍し、ベル―アンデス考古学を研究)のガイドで国立民族博物館に移動しました。

最初に、常設展示されている1万点の資料の他に34万点を超える資料を保管している倉庫(非公開)の一部を見学しました。多くの資料が様々ないきさつで同博物館に保管されていると説明を受けました。佐藤さんより、スピーディに見学しないと見終わらない、と助言を受け、各展示の説明文に後ろ髪惹かれながら、常設展示を一巡しました。常設展示の入り口には、地域間には何のつながりもないにも関わらず似ている文化が展示されていました。人類文化の多様性と類似性を概観することができ、民族学・文化人類学の重要性を認識することができました。

見学後、ショップで東ティモール原産のコーヒー豆を購入し、私は、大阪モノレール万博記念公園駅から新大阪駅を経由して東京に帰りました。
(91年理学部卒業 富田亜紀)