「頼もしく成長する第一期、第二期の奨学生の皆さん」

厳しい冬になりました。  
皆様 お忙しくお過ごしのことと想像します。
12月17日夕刻から、駒場キャンパスでさつき会奨学生の現在2年生
の一期生の3人と1年生の二期生の2人の合計5人を、奨学金委員で
囲む時間を持ちました。
残念ながら1年生の1人は都合が会わずに欠席でしたが、久しぶりに
会っていろいろなお話を聞くことができた奨学生の皆さんは、本当に
立派な大学生の雰囲気で、その成長ぶりに委員たちは感心することし
きりでした。
駒場での体験をいろいろ話してくれた中で、例えば、現在 理IIの1
年生のSさんからは、ALESS(Active Learning of English at 
Komaba for Science Students)という新しいプログラムの紹介があり
ました。   自由研究で実験を行い、結果を英語の論文にまとめて
英語でプレゼンを行うとのこと。 他にも、2年生からは、悩みつつ
も専攻が決まっての抱負、1年生からは、いろいろな部活での活躍や
エピソードの紹介もありました。
ぜひお伝えしたいのは、奨学生からは、これからも地方からの女子学
生の進学を応援してほしいと、さつき奨学金の意義を確認できる話を
聞くことができたことです。
これまでの皆様の暖かい応援の思いが 確実につながっていることも
わかりました。

12月上旬現在では スタート以来の累計が53,782,299円、うち今年
度分は、10,453,500円です。
10年間にわたって、毎年新たに2人の学生を4年間、1人の学生を6
年間(医・薬学部、農学部獣医学科) 合計3人サポートしていくと
いう第二次目標額の6000万円まで あと630万円となっております。
これからも、
今後もぜひ応援を続けてほしいという学生のことばを励みにしての
皆様のご協力を今後ともお願い申し上げます。

皆様の2015年のご多幸をお祈り申し上げます。